■飲み込むときの動きについて■
通常、人には親知らずを含めずに、上下28本の歯があります。
人間も動物も、生きていくためには食べなくてはなりません。
歯の役割の最も重要なものは”食べること”です。
歯は、”食べるため”のものです。
それぞれの役割は、
食べ物をかみきるのは・・・【前歯の役割】
かんですりつぶすのは・・・【奥歯の役割】
となっています。
食べ物をかんで飲み込むということは、とても複雑なシステムです。
人間の歯は、一本一本の力だけでなく、関節・舌・口の筋肉が脳から指令をうけているのです。
■発音を助ける動きについて■
人間の歯の重要な働きは、『発音』です。
歯がぬけてない人や歯並びが悪い人の発音は、息がもれて、人との言葉のコミュニケーションが
できにくくなります。
人とのコミュニケーションができなくなると以下のことが影響します。
★対人関係で消極的になる⇒特に口が自然に開いてしまう症状は、口元がだらしなく見えて、対人関係で消極的になりやすくなります。
★発音の影響⇒歯並びが悪い人は、歯と歯のすきまから息がもれて、発音が聞き取れなくなります。
■見た目の美しさ■
歯並びが悪く、デコボコしていたり、歯が汚れていたりすると、他人に不快感を与えるものです。
また、歯並びのずれが、あごの位置のずれを引き起こしたり、顔の曲がりに結びつく場合があります。
つまり、歯は機能的に重要なだけではなく、美を構成する要素としても大事なポイントといえます。