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■矯正治療の大切な手段について■
誰しも歯をぬかずに治したいと思っていますが、日本人は、半数以上は歯を抜かないといけません。
なぜ抜かなければならないのか、それは、きれいな歯並びをするには、歯と歯にすき間がないと
動かせないので、歯を抜いて矯正治療によって、歯を動かすためでもあります。
矯正治療とは『歯を少しずつ動かして、咬みあわせのよいきれいな歯並びつくり』を目標に治療がすすめられています。
■歯を抜いて治療する方法について■
歯を抜く理由として3つの項目があげられます。
その①
歯の大きさに対してあごの骨が小さく、歯がボコボコになっている時
その②
上下のくちびるが前方に出ていて、口がポカンと開いている時
その③
出っ歯や受け口で咬みあわせが悪いときや上下のあごが前後にずれている時
これらの場合一般的に歯を抜く本数としては、上下左右に1本ずつ(計4本)抜くことが基本です。
歯を抜くことによって、口元の印象が大きく変えられて、美しい歯並びになると考えられています。
また、”きれいな歯並びをつくる”それが、矯正治療の最終目標でもあるのです。